一連のカヌーの薬物混入事件について、アメブロに書きました。

加害者側の鈴木選手、被害者側の小松選手。

被害者の鈴木選手が酷い奴だったの一言で済ませられない背景があります。
そんな卑劣な行為を犯すまで追い詰めたモノはなんだったのか。

そして、私が感心した小松選手の許しの言葉。

被害に遭われても、尚、鈴木選手に感謝すると言った彼の度量の広さに感動しました。

選手としても大物になってほしいです。

長くなるので、リンクを貼りました。ご一読ください。

 

https://ameblo.jp/blogharu10/entry-12343500347.html?frm_src=thumb_module

 

https://ameblo.jp/blogharu10/entry-12343692538.html